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次にむかったのが、以前から絶対に一度訪ねなければと思っていた場所。
南城市玉城字糸数にある「アブチラガマ」 国道から少し外れた場所にあったので、何度も道に迷いながらようやくたどり着きました。
アブチラガマの アブとは・・・深い縦の洞穴の意 チラとは・・・崖が大きく落ち込んだ所の意 ガマとは・・・洞窟やくぼみの意 |
LEO 2008/07/31(Thu) 21:03 |
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沖縄戦では、自然の洞窟が住民の避難場所となったが、日本軍の作戦陣地や野戦病院としても利用された。 |
LEO 2008/07/31(Thu) 21:05 |
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戦争が激しくなると、ガマは軍民同居のかたちとなってアメリカ軍の攻撃の的となり、多くの命が失われた |
LEO 2008/07/31(Thu) 21:07 |
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『アブチラガマは、沖縄戦時、もともとは糸数集落の非難指定壕でしたが、日本軍の陣地壕や倉庫として使用され、戦場が南下するにつれて南風原陸軍病院に分室となりました。軍医、看護婦、ひめゆり学徒隊が配属され、全長270mの壕内は600人以上の負傷兵で埋め尽くされました。』(パンフレットより) |
LEO 2008/07/31(Thu) 21:12 |
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アブチラガマに入るには、受付でヘルメットと懐中電灯を借りて入ります。
僕はちょうど修学旅行で来ていた大阪の中学生の団体のあとに着いてガマに入りました。
(ここから先、ガマの中は撮影禁止です) |
LEO 2008/07/31(Thu) 21:15 |
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