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kazuさんが出発前に言ってました。『R121は何にもない山の中ですよ』って。 確かになぁーもありましぇん! でも、何もない素敵な風景に心が洗われました。どこからともなく蒸気機関車の汽笛が聞こえてきそうです。 |
LEO 2006/09/13(Wed) 17:08 |
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栃木から県境を越え福島に入り、しばらく走っていると「大内宿」という標識が目に飛び込んできました。 大内宿、大内宿・・・何度か、頭の中で繰り返した時、「そうだ!以前、何か雑誌の写真を見て、一度行きたいと思っていた宿場町だ!」と思い出しました。 迷わず、標識の示す方、わき道にそれました。 そこは・・・ |
LEO 2006/09/13(Wed) 17:15 |
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まるで時間が止まったような、まぎれもなく江戸時代の宿場町でした。 |
LEO 2006/09/13(Wed) 17:16 |
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茶屋の前の椅子に腰掛け、わらぶき屋根と青空を眺めていました。おそらく、300年前の旅人が見たであろう同じアングルで、 |
LEO 2006/09/13(Wed) 17:19 |
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でも、300年前には「ラムネ」はなかったでしょうけどね! |
LEO 2006/09/13(Wed) 17:20 |
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