FLTR.JP
TOP FLTR MAP BOARD TOURING BBS OWNERS
 
美ゅら島ツー(島唄の心にふれた旅)
 
 
今日のお宿は久部良(くぶら)港からほど近い民宿「ぱいどなん」。私が金閣で庭に入って行くと、宿の娘さんいわく・・・
「すごい、こんな大きなバイク 初めてみたさぁ!与那国までどうやって 来たんですか? 大陸 走ってきたんですか?」
「へぇっ、大陸???」
びっくりしました。ごく普通の会話の中に、大陸という言葉が自然に飛び出してきました。このあたりの人々は、意識する、しないにかかわらず、昔から『大陸』を身近に感じながら暮らしてきたんだなぁと思いました。本州に住んでいたら、大陸なんて意識したこともありませんよね。
「大陸」・・・生々しいこの言葉が今でも頭を離れません。
LEO 2006/06/09(Fri) 16:01
 
 
八重山のお宿にはお風呂はありません。そもそも湯船に入るという習慣がないのだそうです。
宿に着いて、シャワーを浴びて、夕食までの1時間ちょっとで与那国島一周ツーに出発しました。
まず目に飛び込んできたのが、野生のバナナ林でした。
LEO 2006/06/09(Fri) 16:05
 
 
与那国の西の先が西崎(いりざき)なら東の先が東崎(あがりざき)。これは太陽が入る・上がる場所ということからきているそうです。
祖納の集落を抜け、東崎(あがりざき)へ、金閣を走らせました。
LEO 2006/06/09(Fri) 16:08
 
 
ここにいるのは・・
LEO 2006/06/09(Fri) 16:10
 
 
牛さんでした。道を横切るまで通れません。仕方ないから待ちましょう。のどかです・・・
LEO 2006/06/09(Fri) 16:12
 
 
[直接移動]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84]
 
このレポートに記事を追加する