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美ゅら島ツー(島唄の心にふれた旅)
 
 
フィリピンから打ち寄せてくる波はさえぎられることなく、大きなうねりとなって船を上下左右に持ち上げ急降下させます。まるでジェットコースターに乗っているようで、乗客から「キャぁー!」「おおっ!」と声がもれます。波がババーンと船の窓を叩きます!
LEO 2006/06/13(Tue) 22:21
 
 
転覆?の恐怖も感じながらも、なんとか波照間(はてるま)に漂着(笑)することができました。
本日のお宿「やどかり」の美ゅらさんと子どもたちが港まで出迎えに来てくれていました。
LEO 2006/06/13(Tue) 22:29
 
 
波照間島の名の由来は「果ての珊瑚(うるま)」という意味だそうです。
日本には「沖の鳥島」という地理的には最南端の岩礁がありますが、波照間島は人の住む日本国の最南端の地です。
LEO 2006/06/13(Tue) 22:34
 
 
竹富島や小浜島のように他の島との連帯感のような感じはなく、与那国島とおなじように「孤島」といった雰囲気が漂っています。我が道を行くさぁってな感じです。
LEO 2006/06/13(Tue) 22:40
 
 
民宿「やどかり」に荷物をおろし、チャリで島内一周の旅にでいざ出陣!(波照間は結構広くおまけにアップダウンもあり、レンタ原付にしておけばよかった!とあとで後悔することに・・)
LEO 2006/06/13(Tue) 22:50
 
 
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