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かせや旅館の温泉ですが、もちろん源泉１００％の掛け流し。湯加減は熱くも無く冷たくも無く、泉質は強酸性の湯で目に入るとしょぼしょぼします（八幡平の玉川温泉に似ています）
宿のご主人がおっしゃってましたが、うがいをすると風邪にはいいが歯のエナメル質が溶けてしまうほど強い湯だとか。しかし気持ちのいいお湯でした。一泊する間に６回ほど入ってしまいました。 |
| LEO 2005/11/10(Thu) 21:28 |
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三日目の朝は天気もいいし、お肌もつるつる。
８時の開通を待って仁田峠循環道路に入りました。朝の身がしまるような透明感の中をのぼって行くと朝焼けの普賢岳がきのう見たのとは反対側の山肌を見せてくれました。 |
| LEO 2005/11/10(Thu) 21:33 |
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| 昨日走り抜けてきた阿蘇の方学に目をやれば・・・雲海です。 |
| LEO 2005/11/10(Thu) 21:36 |
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| 紅葉目当ての観光バスがおしかけて来る前に、峠を下りました。 |
| LEO 2005/11/10(Thu) 21:37 |
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| 雲仙から諫早、彼杵（そのぎ）と真っ青な大村湾を左手に見ながらさらに西に進みます。にわかに交通量が増え佐世保の街に入りました。佐世保バーガー！！にわかに脳がうずきます。信号待ちで隣にとまった軽自動車のかわいいお嬢さんが有名な店を教えてくれました。その店はこの商店街にあるとのこと・・ |
| LEO 2005/11/10(Thu) 21:44 |
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