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60余体の仏様の中で、私が一番惹かれたのは少し山道を登ったところに鎮座されていたこの不動明王でした。(どことなく神戸組のkingちゃんに似ています) |
LEO 2005/11/10(Thu) 19:44 |
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臼杵からR502を竹田に向かいます。のどかな農村の風景の中を雨に濡れながらしばらく走っていると、道の駅「原尻の滝」という看板が・・・その標識にさそわれ立ち寄ってみると |
LEO 2005/11/10(Thu) 20:15 |
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つり橋から前方に目をやると壮大な景色が現れました。 幅120m、高さ20m、東洋のナイヤガラと歌われている「原尻の滝」です。 |
LEO 2005/11/10(Thu) 20:18 |
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そして驚くことにこの滝の頭に道路が走っていて、そこには一年の仕事を終えた田んぼが川に沿って広がっていました。 |
LEO 2005/11/10(Thu) 20:20 |
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少し川をさかのぼってみるとこんな石橋もありました。 このあたり(緒方町)は昔の農村の風景がいまも色濃く残っていて、道理で雨だというのに三脚を背負ったアマチュア?カメラマンがあちこちに見受けられました。 |
LEO 2005/11/10(Thu) 20:23 |
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