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FLTR SKY HEAVEN 2007 延長戦 奥只見アタック
 
 
実はちょっと下調べしていた。

栃尾又温泉の開湯は1400年前。そしてこのお宿の開業は400年前。湯治の宿として現在に至っている。
玄関を入ると「日本の秘湯を守る会」のちょうちんが出迎えてくれた。

番頭さんが金閣にブルーシートをかけてくれたり、その他もろもろむちゃくちゃ親切な応対に開業400年の歴史を感じた。

1泊2食で11000円 ホームランであった。
LEO 2007/11/16(Fri) 15:43
 
 
そして、ここの湯の最大の特徴は天然ラジウム泉であるということ。35度のぬるい湯であるが、もちろん「かけ流し」。長湯療法といって2〜3時間浸かるのである。

興味のある方は写真をクリックして読んでみてください。
LEO 2007/11/16(Fri) 15:50
 
 
浴場へは長い階段を下りていく。湯船はラジウム泉が自然湧出する川原にある。そこまで、和紙のライトに照らされながら下りて行くのである。
LEO 2007/11/16(Fri) 15:53
 
 
湯船にはたくさん人がいた。
これまで行ったどの温泉とも違うところは、湯に浸かりながら何人かの人は本を読んでいるということであった。
まさに長湯療法・・・僕は本は持っていなかったので、ぬるいだけどあたたかな不思議な湯の中で居眠りをこいた。

夕方遅くの到着ではあったが、この日だけで4時間は湯に浸かった。

湯船の天井も原木のまま梁と棟が走り、きのこなんかも生えているすばらしいものであったが、人が長湯をするので写真をとる間がなかった。お見せできないのが残念である。
かわりに湯上りの僕。
LEO 2007/11/16(Fri) 16:00
 
 
その夜、僕は超大量の発汗に見舞われた。
ラジウムの効果だろうか・・・
浴衣も着替えのTシャツも布団までびっしょりになった。

外はあいかわらず冷たい雨が降り続いていた。

秘湯の夜。
LEO 2007/11/16(Fri) 16:04
 
 
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